PR TIMES 株式会社南西楽園リゾート｜ユニマットグループ
煌めく夏を一足早く感じに行こう！
宮古島の南岸に沿った約140万坪の敷地に広がる南国の楽園『シギラセブンマイルズリゾート』を運営する株式会社南西楽園リゾート（本社：沖縄県宮古島市 代表取締役会長：高橋 洋二）より、梅雨時期の旅行先としておすすめしたい宮古島の魅力をお伝えします。
宮古島の南岸に沿った約140万坪の敷地に広がる南国の楽園『シギラセブンマイルズリゾート』を運営する株式会社南西楽園リゾート（本社：沖縄県宮古島市 代表取締役会長：高橋 洋二）より、梅雨時期の旅行先としておすすめしたい宮古島の魅力をお伝えします。
実は穴場！梅雨時期の宮古島をおすすめしたい理由
沖縄の離島の一つである「宮古島」。宮古島にも、5月中旬～6月中・下旬まで約1ヶ月半梅雨時期があります。しかし本州の梅雨と違い、シトシトとした雨が常に降っているわけではなく、晴れの間にスコールのような雨が短時間降るということを繰り返します。宮古島はサンゴ礁の隆起によりできた島ですが、サンゴ礁は非常に水はけがよいため、雨が降ってもすぐに地面が乾きます。
3月から海開きとなる宮古島は、６月の平均気温も25℃前後と過ごしやすく、マリンアクティビティなども楽しむことができます。
夏休み時期のハイシーズンと比べると航空券や宿泊費もリーズナブルで、夏の最盛期となる直前の梅雨時期はまさに穴場シーズンなのです。本州の梅雨を逃れ、宮古島で一足早い夏を感じてみてはいかがでしょうか。
梅雨時期に楽しめる旬の食材や動植物
南国のフルーツや島野菜など、宮古島トリップでは、南国ならではの食材も楽しみの一つ。食材以外にも、季節限定で楽しめる花々、この時期にしか出会えない野鳥など、梅雨時期（5～6月）に楽しめる旬の魅力をご紹介します。
●果物の王様「マンゴー」
旬：6～8月
マンゴー生産量の1位は沖縄県。中でも宮古島が最も多く生産されています。宮古島のマンゴーは、濃厚で繊維がきめ細かく、メロンのようななめらかな口当たりが特長です。糖度、酸味、風味のバランスも絶妙で、6月頃から食べることができます。
●南国の果実「パッションフルーツ」
旬：5～7月
硬い皮に、小さな種と甘酸っぱいゼリー状の果肉が入った南国のフルーツ。宮古島産は味がとても濃く、甘酸っぱい南国らしい美味しさを楽しむことができます。
●沖縄料理の定番食材「シブイ（冬瓜）」
旬：5～9月
宮古島が主な生産地の一つでもある「冬瓜（とうがん）」。沖縄県では「シブイ」、宮古島では「スーブ」とも呼ばれ、ソーキ汁などの汁物や煮物など沖縄料理の定番食材として親しまれています。
●旬の時期に味わいたい「生もずく」
旬：4～6月
国内で流通するほとんどの「もずく」は沖縄県で養殖されています。三杯酢で食べたり、天ぷらにしたりと、沖縄料理には欠かせません。水揚げされたばかりの旬の「生もずく」は磯の香りと歯ごたえを楽しむことができます。
●一夜限りの幻想的な花「サガリバナ」
見頃：6～7月
熱帯・亜熱帯地域にしか生息せず、夜に花を咲かせて翌朝には散ってしまう一夜限りの貴重な花。開花のときには独特の甘い香りを放ちます。宮古島では、満開の時期にライトアップのイベントも開催されます。
●絶滅危惧種「エリグロアジサシ」
会える時期：5～9月
奄美諸島以南に渡来する夏鳥。全体に白く、目から後頭部にかけての黒い帯が特徴。海岸の岩礁や小島の崖地などでコロニー（集団繁殖地）を作って繁殖します。シギラビーチなどの岩礁で見られます。
梅雨時期におすすめのマリンアクティビティやイベント
宮古島の海は、「宮古ブルー」と称されるほど美しく透き通った海が特長です。そんな宮古島の海を満喫できるマリンアクティビティや、梅雨時期（5～6月）に行われる宮古島のイベントについてご紹介します。
おすすめのマリンアクティビティ体験
●空中散歩「パラセーリング」
世界屈指の美しい海で最高の思い出を。碧い海と青い空、宮古ブルーを独り占めできる感動の空中散歩を楽しめます。
●ライセンスなしでも楽しめる「ダイビング」
ライセンスがなくてもダイビングにチャレンジ可能、なんども潜りたくなる神秘的な世界を体験できます。透明度抜群の水中世界で沢山のカラフルな熱帯魚との出会いをお楽しみください。
●カヤックで行く「シュノーケルツアー」
カヤックで海へと漕ぎ出し、その日に最も良いシュノーケルポイントへインストラクターがご案内します。宮古ブルーの海の中で、目の前に迫る鮮やかなサンゴ礁と熱帯魚の世界は感動的です。
●五感で宮古島を感じる「カヤック」
透明な海の上をスイスイ進むカヤックは、海の乗り物の中では最も水面に近く、五感で宮古島の自然を感じることができます。条件がよければ、カヤックの上から美しい熱帯魚やサンゴ礁を見ることもできます。
すべてが揃う「シギラセブンマイルズリゾート」
宮古島の南岸に沿った約140万坪の敷地に広がる南国の楽園『シギラセブンマイルズリゾート』は、カジュアルスタイルからラグジュアリーまで幅広いニーズにお応えできる8つのホテル、30店舗以上の多彩なレストラン、ビーチ、ゴルフ場、温泉など、リゾートステイを楽しむためのすべてが揃っており、宮古島トリップにおすすめのリゾート地です。
今回は、リーズナブルな滞在が楽しめるリゾート内のホテルをご紹介します。
１. ホットクロスポイント サンタモニカ
リゾートの中心に位置する〈ホットクロスポイント サンタモニカ〉は、非日常の感動にあふれた『ご褒美トリップ』のための拠点。太陽とともに海や緑と戯れ、夜には満天の星に心を震わせる。時にはアクティブに、また時には島時間をゆっくりと。過ごし方自由な、気ままな離島での滞在が可能です。
明るいウッド調にまとめられた客室は快適な滞在のための機能を備えています。さまざまなご要望に応える利便性の高いツインルームや雄大なオーシャンビューのテラスルームなど滞在のスタイルに合わせて選べる客室で、旅をサポートいたします。
ホテルにあるオープンエアのテラスレストランでは、世界を旅するようなバラエティ豊かな朝食をご用意しています。またリゾート内には30店舗を超えるレストランがあり、ホテル以外でもさまざまな料理をお楽しみいただけます。
宿泊者専用の屋外プールやエステサロンを備えており、宮古空港無料送迎サービスや24時間稼働のコインランドリー、マリン器材ドライロッカーの無料サービスなどがございます。
■ホットクロスポイント サンタモニカ公式HP
https://shigira.com/hotel/santamonica
２. ホテル シーブリーズコーラル
リゾートで思う存分遊びたい、自由で気ままなアクティブトラベラーに、〈ホテル シーブリーズコーラル〉は最適です。周辺にはレジャー施設やレストラン、温泉など南の島のヴァカンスをより一層盛り上げる施設も。宮古島の大自然と広大なリゾートを存分に味わいつくす拠点となるホテルです。
マリンテイストでまとめられたインテリアの客室は、デザイン性と機能性を兼ね備えており、自由でアクティブな旅へと誘います。
宿泊者無料の屋外プールや、宮古空港無料送迎サービス、レンタルサイクルサービス、コインランドリー、マリン器材ドライロッカーの無料サービスなどがございます。リゾート内には30店舗を超えるレストランがあり、さまざまな料理をお楽しみいただけます。
■ホテル シーブリーズコーラル公式HP
https://shigira.com/hotel/seabreeze
３. ウェルネスヴィラ ブリッサ
宮古島に惹かれ、毎年のように訪れる方たちへ。〈ウェルネスヴィラ ブリッサ〉は、じっくりと腰を据えて自分のペースで島を巡る、ロングステイに最適なホテルです。生活に必要な設備がしっかりと整った客室では、旅人でありながら、住人のように暮らすことができます。窓から常に見える青い海も、宮古島にいることを実感させてくれるでしょう。もうひとつの「家」のようなこの場所を拠点に、島の滞在を心ゆくまでお楽しみください。
長期滞在に最適な施設として、全室に独立のバスルーム、トイレ、パウダールーム、キッチンはもちろん、洗濯機、掃除機を完備し、自分時間を快適にお過ごしいただけるよう充実した設備をご用意しております。
〈ウェルネスヴィラ ブリッサ〉は、リゾート内のホテルのなかでも海までの距離が非常に近いホテルのひとつ。テラスのすぐ向こうには、世界有数のサンゴ礁と穏やかな青い海が広がっています。
■ウェルネスヴィラ ブリッサ公式HP
https://shigira.com/hotel/brisa
■シギラセブンマイルズリゾート 概要
リゾート総称 ：シギラセブンマイルズリゾート
本社所在地 ：〒906-0203 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
公式HP ：https://shigira.com/
Instagram ：https://www.instagram.com/shigira.seven.miles.resort
Facebook ：https://www.facebook.com/SHIGIRA.SEVEN.MILES.RESORT
【参考文献】
宮古島市HP https://www.city.miyakojima.lg.jp/syoukai/gaiyou.html
宮古島観光協会公式WEBサイト https://miyako-guide.net/
宮古島Style https://www.miyakojima-style.jp/
沖縄県もずく養殖業振興協議会HP https://www.mozukukyo.org/
多良間村HP https://www.vill.tarama.okinawa.jp/
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