1699~1766(康煕38~乾隆31) 1750~52年の三司官。唐名は毛恭儉で毛姓九世、座喜味殿内の四代。25年、読谷山間切の総地頭となる。37年、肥前に漂着した八重山船の御礼使として上国。41年巳日番総与頭職に任職。
座喜味盛秀 (ざきみ・せいしゅう)
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1699~1766(康煕38~乾隆31) 1750~52年の三司官。唐名は毛恭儉で毛姓九世、座喜味殿内の四代。25年、読谷山間切の総地頭となる。37年、肥前に漂着した八重山船の御礼使として上国。41年巳日番総与頭職に任職。
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