城間幹子那覇市長は3日、会見を開き、沖縄県の休業要請や時短営業要請に応じた店舗に対する県の協力金に、市の協力金を上乗せすると発表した。市の上乗せ額は休業が10万円、時短営業が5万円としている。
県は15日まで、同市松山地区で接待や接触を伴う遊興施設などに休業を要請し、市内飲食店には午前5時から午後10時までの時短営業を要請している。
城間幹子那覇市長は3日、会見を開き、沖縄県の休業要請や時短営業要請に応じた店舗に対する県の協力金に、市の協力金を上乗せすると発表した。市の上乗せ額は休業が10万円、時短営業が5万円としている。
県は15日まで、同市松山地区で接待や接触を伴う遊興施設などに休業を要請し、市内飲食店には午前5時から午後10時までの時短営業を要請している。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。