社会

沖縄の副知事が濃厚接触者の可能性 PCR検査は陰性 コロナ陽性者と接触

沖縄県庁

  新型コロナウイルスに感染した沖縄県職員と接触したとして、沖縄県の富川盛武副知事が6日から自宅待機していることが7日、沖縄県への取材で分かった。富川副知事は6日にPCR検査を受けた結果、陰性だった。現時点で保健所から富川副知事が濃厚接触者に認定されたとの連絡はない。仮に濃厚接触者と認定された場合、陰性であっても2週間の自宅待機が必要となる。

 県によると、6日朝に登庁した50代の男性職員に発熱が確認され、PCR検査の結果陽性だった。富川副知事は5日までに、この職員と接触しており6日は自宅待機となった。この日の午後にあった新型コロナ対策本部会議は欠席した。

 県は、7日夕以降の国の緊急事態宣言発令を受けて、8日に対策本部会議を開いて対応を決める方針だが、経済対策を担う富川副知事が出席できるかは見通しが立っていない。

 新型コロナに感染した職員は玉城デニー知事ら他の県三役との接触はないという。



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