東日本大震災から10年を迎えるにあたり、沖縄県内のコミュニティ放送局（CFM）14局で11日から18日まで、災害や防災について考えるラジオの防災特番「Honda発電機Presents IKKOのちょっとちょっと聞いて！」が放送される。
CFMは市町村の細かな生活情報を発信する小出力のFM放送局で、災害時の情報発信手段にもなる。放送では、実際に被害にあった地域局とつなぎ、IKKOさん自身がリスナー目線で改めて防災意識を高め、見つめ直す番組となっている。詳しくは番組アドレス
IKKOさんの防災特番を放送 11日から18日まで 沖縄のコミュニティFM14局
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琉球新報社
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