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西表炭鉱の歴史描く映画「緑の牢獄」 27日から桜坂劇場で公開 初日に監督の舞台あいさつも

関係者向け試写会で登壇した黄インイク監督(右)とジャーナリストの三木健さん=9日、那覇市の桜坂劇場

 台湾出身の黄インイク監督のドキュメンタリー映画「緑の牢獄」が27日から那覇市の桜坂劇場で公開される。
 「緑の牢獄」は、西表炭鉱で働いた台湾人労働者の娘・橋間良子さんの姿を通して、炭鉱の過酷な歴史を映し出す。

 9日の関係者向け試写会で登壇したジャーナリストの三木健さんは「炭鉱の歴史の残影がおばあちゃん(橋間さん)の中に投影されていると感じた」「映像として素晴らしかった」と話した。

 27日は午後1時半と午後7時の回上映終了後に、黄監督と中谷駿吾カメラマンの舞台あいさつがある。また、台湾料理店とコラボレーションした「石炭まん」が付いてくる特別鑑賞券(1300円)も、劇場窓口で販売している。



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