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きょう「ゴーヤーの日」 関係者ら消費拡大へ「食べて健康維持を」 

県産ゴーヤーをPRした普天間朝重県農林水産物販売促進協議会会長(左から3人目)、崎原盛光県農林水産部長(同2人目)ら=8日、那覇市のJA会館

 語呂合わせで「ゴーヤーの日」となる8日、県農林水産物販売促進協議会(会長・普天間朝重JAおきなわ理事長)は8日、記念セレモニーを那覇市のJA会館で開いた。

 国内栽培発祥の地である県産ゴーヤーをPRしようと、1997年に記念日を宣言した。「裏ゴーヤーの日」となる8月5日まで、各店舗や会員制交流サイト(SNS)などでゴーヤーの消費拡大に取り組む。

 ゴーヤーは6月中旬に出荷のピークを迎える。今年は3月以降の天候に恵まれたこともあり、生育状況は順調だという。各地でハウス栽培が盛んになっていることなどから、JAおきなわは昨年度より503トン多い3480トンの取り扱いを計画している。

 8日の記念セレモニーで普天間会長は「巣ごもりの中で、ゴーヤーを食べて健康維持につながれば。品種改良も続けており、品質では(他県産に)負けていない」とPRした。崎原盛光県農林水産部長は玉城デニー知事の宣言を代読し「栄養豊富でさわやかな苦みを持つゴーヤーが、全国の食卓を彩ることを祈念する」と述べた。

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