琉球新報ラジオ部(5月14日)石垣島住民の防災意識が高い理由 250年前「明和の大津波」の教訓とは?


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【イチオシ記者解説】

解説部員は八重山支局の西銘研志郎記者。明和の大津波から250年、多くの人が犠牲になった石垣島で、被害を教訓にした防災への取り組みについて聞きました。※Zoom音源で聞き取りづらい箇所もあります。▶記事はこちら

◆担当のつぶやき・・・4月に着任したばかりの西銘記者。八重山にルーツをもつ者として応援しています(七)

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