経済産業省が10日に発表した8日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格で、沖縄県内は1日時点の前回調査と比べて1円40銭高い174円60銭となった。7週連続の上昇。
全国では長崎県と鹿児島県の176円40銭が最も高く、沖縄は5番目。
全国平均小売価格は前回調査より30銭高い169円ちょうどで、10週連続の上昇だった。
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