社会

本紙記者が酒気帯び運転 基準5倍、自宅近くで 宜野湾署摘発

 琉球新報編集局暮らし・報道グループの男性記者(32)が29日、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で宜野湾署から交通切符(赤切符)を交付された。同日、琉球新報社が発表した。記者は警察取材班キャップを務めている。署の調べに対し、記者は「(酒を)飲んだことに間違いない」と容疑を認めている。

▼「言語道断、深くおわび申し上げます」 編集局長・松元剛

 容疑は同日午前2時30分ごろ、宜野湾市内の自宅周辺の道路で基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)を約5倍上回る酒気を帯びた状態で車を運転した疑い。

 取材によると、記者は28日から29日未明にかけて那覇市内の飲食店で飲酒した。その後、宜野湾市にある自宅近くの公園までタクシーで移動。駐車してあった乗用車を運転して自宅に向かった際に、警察官に確認され、基準値以上のアルコールが検出された。

 記者からの報告を受け、琉球新報社は県警への確認と本人からの聞き取りを基に事案について発表した。



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