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沖縄経済ニュース 沖縄・奄美 世界自然遺産登録特集

「クイナ」アイスでやんばるの自然保護 環境マーク付きで発売 沖縄明治

売り上げが環境保全に寄付されるアイス「ヤンバルクイナ」をPRする仲田和男沖縄明治乳業常務(右から2人目)と知花靖国頭村長(同3人目)ら=17日、国頭村役場

 沖縄明治乳業は、環境保全マークを付けたアイスバー「ヤンバルクイナ」を21日に発売する。1980年代後半から親しまれてきたが、世界自然遺産登録を受け、売り上げの一部をやんばるの環境保全活動に充てる。同社は17日、国頭村役場で会見した。

 知花靖国頭村長は「村鳥であるヤンバルクイナに親しみながら、環境保全への啓発にもつながる」と話した。寄付を受け、看板や保護シェルターなど活動の維持費に充てるという。

 同社の仲田和男常務は「パッケージも味もほとんど変わらない復刻版だ。少しでも保全活動のお手伝いをしたい」と話した。アイスバーはチョコ味で希望小売価格(税別)は1本80円、6本入りが380円。県内の小売店で販売する。

(増田健太)



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