翁長雄治氏の話 結果は厳しいものになったが、これだけの差が付いたのは私の不徳の致すところだ。この結果で私たちオール沖縄が離散するのではなく、一つにまとまりたい。(城間幹子市長が相手候補を支援した影響も)あったのではないか。大きな選挙に自分の決意で出て、負けたら身を引くと決めていた。これからどうするかは、子どもたちとも話しながら考えたい。
再び表舞台に
金城徹事務総長の話 選挙期間を通じて日に日に成長し、素晴らしい候補者だった。子育て日本一という心に響く訴えをした。これまでの政治家にはいなかった。選挙の結果は出たが、翁長雄治氏が再度表舞台に立つことを期待したい。