琉球新報教育賞を7氏に贈呈 「創造的な教育環境づくりにつながる」優れた実践と努力をたたえる


琉球新報教育賞を7氏に贈呈 「創造的な教育環境づくりにつながる」優れた実践と努力をたたえる 琉球新報教育賞を受賞し、笑顔を見せる(前列右から)比嘉美保氏、宮城通就氏、安里三矢子氏、(後列右から)飯田朋美氏、大関まりも氏、佐久間飛人氏、島袋あゆみ氏=7日、那覇市の琉球新報ホール(小川昌宏撮影)
この記事を書いた人 琉球新報社

 教育現場で真摯に子どもと向き合い、意欲的な研究や創意工夫を凝らした活動を続ける教諭に贈る第7回琉球新報教育賞の贈呈式が7日、那覇市の琉球新報ホールで開かれた。琉球新報の普久原均社長が受賞した7氏に表彰状と記念品を贈った。

 今回の受賞者は比嘉美保氏(桜野特別支援学校)、宮城通就氏(辺土名高)、安里三矢子氏(浦西中)、島袋あゆみ氏(伊良波小)、佐久間飛人氏(彩橋小)、大関まりも氏(彩橋小)、飯田朋美氏(長田小)。

 普久原社長は「優れた教員を表彰することは、沖縄の子どもたちの健全育成や学力向上、多様で創造的な教育環境づくりにつながる」と述べ、周囲の教員や子どもたちに教育効果が波及することを期待した。

 選考委員長で元県教育委員会委員長の新垣和歌子氏は「他の教員や児童生徒の刺激となり、学校現場や地域の活性化となるはずだ」と努力をたたえた。

 同賞は琉球新報が創刊120年を記念して2015年に設立した。(嘉数陽)