生活困窮者支援へ炊き出し 沖日労、那覇市の与儀公園とパラソル通りで 1月2日まで


生活困窮者支援へ炊き出し 沖日労、那覇市の与儀公園とパラソル通りで 1月2日まで 集まった人に食料を手渡す炊き出しの係員=12月31日、那覇市の与儀公園
この記事を書いた人 琉球新報社

 ホームレスら生活に困窮する人々を支援しようと、沖縄・首里日雇労働組合(沖日労、宮城信次委員長は)は2023年12月31日から翌24年1月2日までの3日間、那覇市の与儀公園と平和通りに隣接する「パラソル通り」の2カ所で炊き出しを実施している。

 期間3日間の正午に与儀公園、午後7時にパラソル通りで炊き出しのほか、必要な人には衣類や毛布なども提供する。

 炊き出し初日の12月31日、与儀公園では会場となったパーラー前に多くの人が集まった。沖日労によると160人以上が配布を受け、生活相談をする人もいた。

 沖日労の酒井清事務局長は「コロナ禍前は80人程度だったが、倍増している。貧困に苦しんでいる人は訪れてほしい」と呼び掛けた。