バレーボールの第76回全日本高校選手権大会(春の高校バレー)は5日、東京体育館で男女2回戦が行われ、沖縄代表の女子西原は前回大会準優勝の強豪、誠英(山口)と対戦し、0-2でストレート負けを喫した。
西原は4日の1回戦で県勢女子としては2012年の大会以来12年ぶりの勝ち星を挙げたが、3回戦進出とはならなかった。
5日午後3時からは男子西原が郡山北工(福島)と対戦する。
バレーボールの第76回全日本高校選手権大会(春の高校バレー)は5日、東京体育館で男女2回戦が行われ、沖縄代表の女子西原は前回大会準優勝の強豪、誠英(山口)と対戦し、0-2でストレート負けを喫した。
西原は4日の1回戦で県勢女子としては2012年の大会以来12年ぶりの勝ち星を挙げたが、3回戦進出とはならなかった。
5日午後3時からは男子西原が郡山北工(福島)と対戦する。
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。