バレーボールの第76回全日本高校選手権大会(春の高校バレー)は5日、東京体育館で男女2回戦が行われ、男子西原は郡山北工(福島)と対戦し2-0でストレート勝ちを収め、6日の3回戦へと駒を進めた。
2年生のエース大松悠樹が何度もスパイクを決める大活躍を見せ、チームをけん引した。
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フェイントを仕掛けプッシュで点を決める西原の大松悠樹(右)
バレーボールの第76回全日本高校選手権大会(春の高校バレー)は5日、東京体育館で男女2回戦が行われ、男子西原は郡山北工(福島)と対戦し2-0でストレート勝ちを収め、6日の3回戦へと駒を進めた。
2年生のエース大松悠樹が何度もスパイクを決める大活躍を見せ、チームをけん引した。