経済

ゲーム感覚で〝ちぎりタコスパン〟 ローソン沖縄と那覇商コラボ 「楽しんで食べて」

共同で開発したちぎりタコスパン

 ローソン沖縄(浦添市)は17日、那覇商業高校生と共同で開発した新商品「ちぎりタコスパン」を発売した。県民に広く親しまれるタコスとパンを組み合わせた。三つにちぎれるパンのうち一つは辛口ソース入り。開発した生徒らは「ゲーム感覚で楽しみながら味わってほしい」(嘉味田梨愛さん)と呼び掛けた。

 ローソン沖縄が県内商業高校と連携して商品を企画する「商品開発プロジェクト」でグランプリを獲得。皆で分け合え、楽しみながら食べられることをコンセプトに開発した。税込み180円で、値段も3分割できるよう工夫した。


「ちぎりタコスパン」をPRする那覇商業高校の(左から)糸数亜捺さん、喜納香音さん、嘉味田梨愛さん、石川新菜さん=17日、那覇市の那覇商業高校

 開発に携わった那覇商業高3年の糸数亜捺さん、喜納香音さん、嘉味田さん、石川新菜さんの4人が商品をPR。糸数さんは「時間をかけた分だけ思いも詰まっている。多くの人に味わってほしい」と語った。

 商品は5月7日まで県内ローソンで2万5千個限定で販売される。


発想と工夫\ギュッ/と詰めた ローソン×那覇商業高校 商品開発プロジェクト