社会

辺野古 K4護岸開口部の工事進む

K4護岸の開口部で作業する重機=31日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸

【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設工事で、沖縄防衛局は31日、K4護岸の開口部に砕石を投下し、被覆ブロックを設置する作業を続けた。

31日午後3時現在で、開口部は約20メートルとみられる。

 工事に反対する市民らはカヌー11艇、抗議船2隻に乗り、海上で抗議した。市民の1人は「税金を人々の幸せのために使ってほしい。環境破壊のために使わないでください」と、工事の中止を訴えた。【琉球新報電子版】