社会

嘉手納基地でパラシュート降下訓練 今年3回目

MC130特殊作戦機から降下し、嘉手納基地へ着地しようとする兵士=21日午後3時半ごろ、嘉手納基地

 【中部】米軍は21日、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施した。訓練は2月21日の実施以来、今年3回目。
 午後3時10分ごろ、MC130特殊作戦機が嘉手納基地を離陸。同基地内で午後3時29分ごろに同機から兵士3人、午後3時29分ごろに兵士4人、午後4時すぎに兵士4人が続けて降下した。

 降下訓練は日米特別行動委員会(SACO)で伊江島補助飛行場に集約すると合意されている。訓練に先立ち、嘉手納町の當山宏町長は20日、沖縄防衛局と米空軍第18航空団、外務省沖縄事務所に訓練の中止を要請していた。北谷町と県も同日、防衛局へ中止を申し入れていた。【琉球新報電子版】