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甲子園かけた熱い戦い始まる!全国高校野球選手権沖縄大会が開幕 22日は6試合

開会式でグラウンドを堂々と行進する選手たち=22日午前、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇(田中芳撮影)

 第101回全国高校野球選手権沖縄大会は22日午前9時、沖縄セルラースタジアム那覇で開会式を開いた。空はあいにくの曇り空となったが、夏の甲子園への出場権を懸けた熱い戦いを前にした全64校の選手たちは、引き締まった表情で球場を行進。決勝が行われる7月21日まで、1カ月にわたり熱戦を繰り広げる。

 選手宣誓を務めた南部農林の大城優一朗主将は、背筋をピンと伸ばしながら「私たち3年生にとっては集大成の夏になる。全力で白球を追い掛けながら、全身全霊で戦うことを誓います」と堂々と宣言。大会長を務める岩﨑勝久高野連会長は「さまざまな思い、決意を心に秘めていると思う。これまで取り組んできた全てを発揮してほしい」とあいさつした。

 初日の22日は沖縄セルラースタジアム那覇で午前10時半から興南―宮古総実、午後1時から南部商業―宮古、アトムホーム宜野湾で同0時15分から久米島―那覇国際、同2時45分から八重山―八重山農林、コザしんきんスタジアムで同0時15分から宮古工業―浦添商業、同2時45分から八重山商工―西原の試合が行われる。【琉球新報電子版】