経済

4年ぶりに泡盛同好会 32酒造所の味を堪能

4年ぶりとなる泡盛同好会=2日、那覇市のロワジールホテル那覇

 沖縄県泡盛同好会(上間信久会長)は1日、那覇市のロワジールホテル那覇で4年ぶりとなる泡盛同好会を開いた。前売り券を約700枚売り上げるなど好評で、会場を埋めた泡盛ファンらが試飲やきき酒などを楽しんだ。

 会場では合計32の酒造所の泡盛が振る舞われた。12の酒造所が出展したブースでは夏の暑い時期でもすっきりとした爽快感が味わえるとして、泡盛を炭酸で割った「島ハイボール」が人気を集めた。

 上間会長は「泡盛と沖縄文化を盛り上げることで、若い世代にも希望と勇気が生まれる」と開催の意義を語り、今後の取り組みとして「泡盛文化講座などを開催して普及に努めたい」と目標を語った。

 南風原町から参加した大城弘明さん(62)は「泡盛の世界遺産登録に向けても応援したい」と笑顔で話した。



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