ひとり親世帯の子どもたちの支援に ローソン、「食品ロス削減」寄付金を沖縄県母連に寄贈


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ローソンオーナーの平安香織さん(後列中央)、県母子寡婦福祉連合会の与那嶺清子会長(後列左から2人目)、マザーズスクエアうるはしの子どもたち=24日、うるま市みどり町

 【うるま】ローソン(東京都)は24日、食品ロス削減に向けた取り組み「Another Choice(アナザーチョイス)」で集まった6月分の寄付金約110万円を、沖縄県母子寡婦福祉連合会に贈った。うるま市みどり町でひとり親世帯の子どもたちを支援する「マザーズスクエアうるはし」で贈呈式があり、ローソンオーナーの平安香織さん(35)が同連合会の与那嶺清子会長に目録を手渡した。

 アナザーチョイスは、消費期限の近い商品の販売で売り上げた総額(税抜き)の5%を、子どもたちを支援する事業に寄付する取り組み。同連合会は、子どもたちの食事3550食分の材料費などに活用する予定。この日、寄付金を活用して作られた食事が、うるはしに通う子どもたちに振る舞われた。田場小6年の又吉那々星(ななせ)さん(12)は「家では一人で食事をすることも多いが、ここではみんなと話しながら食べることができる」と喜んだ。

 アナザーチョイスは県内ローソンの各店舗で8月末までの期間、午後4~11時に実施している。