琉球新報社の普久原均社長（右から２人目）に義援金の目録を手渡すオキコの金城善夫営業部長（同３人目）と大城修二マーケティング部次長（左端）、仲地優子安全本部本部長＝１月３１日、那覇市泉崎の琉球新報社
琉球新報朝刊 オキコ（西原町）の金城善夫商事事業部営業部長、大城修二マーケティング部次長、仲地優子安全本部本部長は1月31日、那覇市の琉球新報社を訪れ、能登半島の被災地支援へ義援金30万円を託した。
義援金は同社とグループ会社のオキコストア、エーデルワイスの従業員から寄せられたもの。仲地本部長は「微力ではあるが支援の輪が広がり、被災地の復興につながってほしい」と話した。
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