総合建設業のタマキハウジング(那覇市)の玉城英之代表が12日、那覇市の琉球新報社を訪ね、協力会社などにも呼びかけて集めた40万円を能登半島地震の災害義援金として託した。
玉城社長は「10年ほど前に社員旅行で石川県を訪れ、現地の方々と交流した。1日も早い復興を願う」と話した。
タマキハウジングが40万円 能登半島地震義援金
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琉球新報朝刊
総合建設業のタマキハウジング(那覇市)の玉城英之代表が12日、那覇市の琉球新報社を訪ね、協力会社などにも呼びかけて集めた40万円を能登半島地震の災害義援金として託した。
玉城社長は「10年ほど前に社員旅行で石川県を訪れ、現地の方々と交流した。1日も早い復興を願う」と話した。