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宜野湾市長選 比嘉隆氏、コロナワクチン被害の救済尽力 沖縄


宜野湾市長選 比嘉隆氏、コロナワクチン被害の救済尽力 沖縄 比嘉隆氏
この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報朝刊

 宜野湾市長選には無所属新人の会社代表、比嘉隆氏(47)も立候補を予定している。

 政策に関する本紙の質問に比嘉氏は最も訴えたい点として「コロナワクチン被害の対策および救済を手厚く行い、市民の健康と命を守り、一人一人の生活の質や経済などを高める」と訴えた。

 そのほか、市政に関する質問項目について比嘉氏は、新型コロナウイルス感染症のワクチン問題についての訴えに専念するとして、いずれも無回答だった。