元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(63)は2日、那覇市おもろまちの後援会事務所で記者会見を開き、27日の投開票を予定する衆院選沖縄1区からの出馬を改めて表明した。
下地氏は政党などの支持、推薦はなく、無所属の立場からの立候補であることを強調した。
また、落選した際には「政治家を引退する覚悟で、全力で戦いたい」と訴えた。
(’24衆院選取材班)
元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(63)は2日、那覇市おもろまちの後援会事務所で記者会見を開き、27日の投開票を予定する衆院選沖縄1区からの出馬を改めて表明した。
下地氏は政党などの支持、推薦はなく、無所属の立場からの立候補であることを強調した。
また、落選した際には「政治家を引退する覚悟で、全力で戦いたい」と訴えた。
(’24衆院選取材班)
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。