衆院沖縄2区に立候補を予定する自民現職の宮崎政久氏(59)は5日、浦添市牧港で事務所開きをした=写真。
宮崎氏は、公費によるまちなか留学の公約実現や、認可外保育園の防音工事の公費化など実績を説明し「これまでの人生の総決算として評価いただき、国会に戻してほしい」と訴えた。
公明現職の金城泰邦氏、松本哲治浦添市長、佐喜真淳宜野湾市長らが参加した。
(’24衆院選取材班)
衆院沖縄2区に立候補を予定する自民現職の宮崎政久氏(59)は5日、浦添市牧港で事務所開きをした=写真。
宮崎氏は、公費によるまちなか留学の公約実現や、認可外保育園の防音工事の公費化など実績を説明し「これまでの人生の総決算として評価いただき、国会に戻してほしい」と訴えた。
公明現職の金城泰邦氏、松本哲治浦添市長、佐喜真淳宜野湾市長らが参加した。
(’24衆院選取材班)
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