衆院沖縄2区に立候補を予定する維新新人の赤嶺昇氏(57)は7日、浦添市仲間で事務所開きをした。
赤嶺氏は、日米地位協定の改定を最重要政策とすることや辺野古の移設は条件付きで容認の立場であると説明し、自立した沖縄経済を実現するための道州制の導入も訴えた。
地位協定について「県民の念願である改定を何が何でもやってもらう」と述べた。
(’24衆院選取材班)
衆院沖縄2区に立候補を予定する維新新人の赤嶺昇氏(57)は7日、浦添市仲間で事務所開きをした。
赤嶺氏は、日米地位協定の改定を最重要政策とすることや辺野古の移設は条件付きで容認の立場であると説明し、自立した沖縄経済を実現するための道州制の導入も訴えた。
地位協定について「県民の念願である改定を何が何でもやってもらう」と述べた。
(’24衆院選取材班)
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