20年前、沖縄国際大に米軍ヘリが墜落した。今も日米地位協定が改定できていないのは大きな問題だ。改定に全力をかける。沖縄の子どもや女性を守るのは県民、特に政治家の役割であり責任だ。大きな組織がなく厳しい戦いだが、正々堂々と政策を訴え審判を仰ぐ。誰よりも動いて県民、国民目線の政治を全力でやっていく。結果にこだわる政治を全力で展開していく。 (宜野湾市宜野湾)
<応援弁士> 知念章後援会長 赤嶺は市民目線で政治をしている。国会で沖縄の諸問題を解決させよう。
【立候補者略歴】赤嶺昇(あかみね・のぼる) 1967年5月22日生。浦添市出身。日本工学院専門学校卒。前県議会議長。新