山川泰博候補の第一声 教育の無償化実現【衆院選沖縄4区】 


山川泰博候補の第一声 教育の無償化実現【衆院選沖縄4区】  第一声で支持を訴える衆院選4区の山川泰博候補(左から2人目)=15日、豊見城市高嶺
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沖縄振興計画を52年も続けてきたにもかかわらず、所得や貧困率も全国ワースト、最低賃金もいまだに低い状態だ。消費税の減税、社会保険料の減額、ガソリン税の暫定税率の廃止、法人税の減税をやり、可処分所得が増えれば、経済が活性化する。そして教育の無償化。保育から大学まで無償化がスタートしている大阪を参考に、沖縄にふさわしい教育の無償化を実現させる。 (豊見城市高嶺)

<応援弁士> 三浦由紀(よしのり)大分県議 改革をやる覚悟で出馬した山川候補が出ることで、沖縄も日本も変わる。

【立候補者略歴】山川泰博(やまかわ・やすひろ) 1970年6月8日生。豊見城市出身。日本文理大卒。元那覇市議会議員。新

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