西銘恒三郎候補の第一声 同盟軸に平和永続【衆院選沖縄4区】


西銘恒三郎候補の第一声 同盟軸に平和永続【衆院選沖縄4区】 第一声で支持を訴える衆院選4区の西銘恒三郎候補(右から2人目)=15日、南風原町の兼城交差点
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4区には11の市町村があり、島々を含めた海域は県のみならず国にとっても非常に重要な位置にある。日米同盟を基軸に、平和を永続させることに全精力を集中していかなければならない。また、地方創生をどう組み立てるのか、物価高騰を上回る賃上げ好循環社会をどう組み立てるのか。極めて重要な視点だ。超短期の戦いになるが原点を忘れず全力で頑張る。 (南風原町兼城)

<応援弁士> 島袋大自民県連会長 日本を守り成長を見届けることが政治の役割。西銘候補は必ずできる。

【立候補者略歴】西銘恒三郎 (にしめ・こうさぶろう) 1954年8月7日生。那覇市出身。上智大卒。元沖縄担当相。前6

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