応援に駆けつけた両親や親戚らと団結する新城司氏（中央）＝15日、国頭村奥
琉球新報社 今の政府は賃上げと言い続けているが、上がるどころか、国民負担率は物価上昇率の影響もあり厳しい状況だ。積極財政と減税を行い、一人一人が使えるお金を増やし、地域でも回るようにしていかないといけない。共働きをしないとやっていけない社会でもある。お母さんが、家計のことを心配しなくても安心して子どもを産み育てるために、10万円の直接給付を実現させたい。 （国頭村奥）
＜応援弁士＞ バヤニ恵子参政県連広報担当 力を合わせて頑張ろうと、草の根で立ち上がっている。
【立候補者略歴】新城司（しんじょう・つかさ） 1978年2月9日生。国頭村出身。北部農林高卒。運送会社員。新
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