芸能・文化

伝えるぞ沖縄文化 高校生73人、アジアに派遣

国際交流活動を前に、意気込む高校生たち=15日、県庁

 芸術文化活動に励む高校生を、2月にシンガポール、3月に中国・上海に送り出し、現地の生徒らと交流を深める2012年度県高校生国際文化交流派遣事業と県高校生芸術文化国際交流プログラムの激励壮行会・壮行発表会が15日、県庁講堂で開かれ、参加生徒は演奏・演舞を披露した。

 同事業、プログラムには選抜された高校生総勢73人が参加する。
 壮行会では城間小采さん=那覇高2年=が上海へ派遣される書道部門を代表して「日中の友好関係が良好となっていくように沖縄を代表し、沖縄の文化や良いところを伝えたい」とあいさつした。大城浩県教育長は「異文化の良さを吸収して国際性豊かな感覚を養ってきてほしい」と励ました。
 発表会では音楽部門のサクソホンの独奏や、郷土芸能部門の「四つ竹」などの演奏・演舞も行われた。美術・工芸、書道部門の作品は18日まで県民ホール(県庁1階ロビー)で展示される。

英文へ→Okinawan students to go to Asia on cultural trip