政治

辺野古、8隻海上作業へ ゲート前には80人

キャンプ・シュワブ沖合に向けて出港する沖縄防衛局の調査船=15日午前8時20分ごろ、名護市の汀間漁港

 【辺野古問題取材班】衆院選の投開票から一夜明けた15日午前、米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖合では、沖縄防衛局による潜水調査とみられる作業が確認された。午前9時までに少なくとも8隻の調査船らが汀間漁港を出港した。

 一方、シュワブゲート前には約80人の市民らが集まり、衆院選での新基地建設反対を訴える候補者全員の当選を祝った。ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表はあいさつで「翁長知事を支える4人が当選を果たした。沖縄の民主主義は現場での大衆運動が作り上げた成果だ」と喜びを語った。
【琉球新報電子版】
英文へ→Henoko protesters celebrate anti-US base candidates winning all seats in Okinawa in Lower House election