【読谷】読谷村で活動する陶芸家の作品を一堂に集めた「2015読谷やちむん展」(主催・村教育委員会、村立美術館)が8日、村立美術館で始まった。3月22日まで。
村内にある55の窯元・工房の陶芸家60人がつぼ、大皿、シーサーなど126点を出品している。壺屋焼の伝統を踏まえた作品や、オリジナリティーあふれる多彩な作品が並び、訪れる人たちの目を楽しませる。
毎週月曜、公休日は休館。開館時間は午前9時から午後5時までで、入場料は大人200円、小中高生50円。
【琉球新報電子版】
【読谷】読谷村で活動する陶芸家の作品を一堂に集めた「2015読谷やちむん展」(主催・村教育委員会、村立美術館)が8日、村立美術館で始まった。3月22日まで。
村内にある55の窯元・工房の陶芸家60人がつぼ、大皿、シーサーなど126点を出品している。壺屋焼の伝統を踏まえた作品や、オリジナリティーあふれる多彩な作品が並び、訪れる人たちの目を楽しませる。
毎週月曜、公休日は休館。開館時間は午前9時から午後5時までで、入場料は大人200円、小中高生50円。
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