17日に開かれた「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」の事務局は19日、大会当日に開場で募集した寄付金の額が991万1505円だったと発表した。
また、日本円以外にも外国の紙幣や貨幣も多少入っていたという。寄付は大会運営費に充てる。
大会事務局長の仲宗根悟県議は「これだけ多額の寄付をしていただき、新基地建設阻止を求める参加者の思いの強さを感じている。寄付金は大会運営費に使いたい」と述べ、感謝した。
17日に開かれた「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」の事務局は19日、大会当日に開場で募集した寄付金の額が991万1505円だったと発表した。
また、日本円以外にも外国の紙幣や貨幣も多少入っていたという。寄付は大会運営費に充てる。
大会事務局長の仲宗根悟県議は「これだけ多額の寄付をしていただき、新基地建設阻止を求める参加者の思いの強さを感じている。寄付金は大会運営費に使いたい」と述べ、感謝した。