政治

自民県連、選対委で島尻氏擁立を正式決定 来年7月の参院選

島尻安伊子氏

 自民党県連は27日、那覇市久茂地の県連事務所で選挙対策委員会を開き、来年7月の任期満了に伴う参院選沖縄選挙区に県連会長で現職の島尻安伊子氏(50)を擁立することを正式に決めた。7月に決定する党本部の1次公認候補に島尻氏を申請する。

 島尻氏は「(辺野古新基地建設問題などで)県内で自民党県連への逆風が強いことへの認識を持ちながら、山積する沖縄の問題を解決すべく、引き続き努力していきたい」と出馬に向けた意気込みを語った。
 島尻氏は1965年生まれ。仙台市出身。上智大卒。2004年の那覇市議補選で初当選。07年の参院補欠選挙に無所属で出馬し初当選。当選後に自民党入りし、10年の参院選で再選した。現在2期目。15年4月から党県連会長。
 【琉球新報電子版】