政治

福州便就航で経済交流促進 知事、駐日中国大使と会食

程永華氏

 中国の程永華駐日大使が30日、中国東方航空が1日から就航させる那覇-福州定期便の歓迎式典に参加するため来県し、翁長雄志知事と那覇市内で会食した。
 翁長知事が4月に日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)の訪中団と北京を訪問した際、中国共産党ナンバー2の李克強首相が面談に応じた。

沖縄と歴史的に関係の深い福州市との直行便は翁長知事が李首相との面談の際に要望したもので、今回の程大使の来県は、沖縄との経済交流に前向きな中国側の姿勢を示す対応と言えそうだ。
 30日夜の会食後、翁長知事は取材に対し「便が飛ぶことは良い話だ。それをベースにしながら交流していく」と語った。会食には前田光幸文化観光スポーツ部長と下地明和商工労働部長も同席した。
 程大使は11年の海南航空の那覇-北京線の定期便就航の際にも記念式典に招かれ来県している。
英文へ→Okinawa governor, Chinese ambassador meet in Naha



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス







  • 他のサービス