政治

維新、安保対案を提出 参院へまず5本

 維新の党は20日、安全保障関連法案の対案としてまとめた8法案のうち、5本を参院に提出した。政府案が集団的自衛権行使の要件とする「存立危機事態」に代わって「武力攻撃危機事態」を新設し、個別的自衛権の拡大で対処するのが柱だ。

 領域警備法案など残り3本は民主党との共同提出を模索しており、20日の提出は見送る。早期に合意できない場合は、維新単独で週明けにも提出する。
 対案は、衆院に提出して否決された「平和安全整備法案」を6法案に分割し、別の2法案と合わせて8本とした。
(共同通信)