政治

「加害者にならず」 辺野古土砂搬出反対・阿部共同代表が大浦湾視察

海上から大浦湾を視察する「辺野古土砂搬出反対」全国連絡協議会の阿部悦子仮共同代表(右)=2日午前9時30分ごろ、名護市辺野古沖

 【辺野古問題取材班】県外の土砂採取予定地で活動する「辺野古土砂搬出反対」全国連絡協議会の阿部悦子仮共同代表が2日午前、埋め立て予定の大浦湾の海上作業現場を視察した。阿部仮共同代表は「大浦湾に土砂を運ぶ加害者になってはいけないとあらためて感じた。全国の土砂採取地と共に(名護市)辺野古と思いを共有したい」と述べた。

辺野古沖の海上では2日も県による潜水作業が続いている。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で2日午前、約150人の市民が集結し抗議運動を展開している。
【琉球新報電子版】