政治

新基地断念求める 那覇市議会が意見書

新基地建設断念を求める意見書案などを可決した那覇市議会=28日

 那覇市議会(金城徹議長)は28日、9月定例会の最終本会議で「辺野古新基地建設工事再開に抗議し、作業の即時中止と建設断念を求める意見書」を自民会派を除く賛成多数(賛成33人、反対4人)で可決した。

 そのほか(1)空自部隊増強に伴う那覇空港周辺での住宅騒音防止対策事業にかかる制度見直し(2)市内への県立特別支援学校設置(3)義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充(4)30人以下学級早期完全実現―の4意見書は全会一致で可決した。
 辺野古の意見書の反対討論で奥間亮氏(自民)は「移設中止による影響について書かれておらず賛同できない」などと述べた。【琉球新報電子版】



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