第33回九州地区知的障害者施設親善球技大会(主催・九州地区知的障害者社会福祉協会、県知的障害者福祉協会)が3日、那覇市の奥武山総合運動場で開かれた。九州各県から265人が参加した。
野球に似た競技の「ティーボール」とグラウンドゴルフの二つの競技が行われ、選手らが日ごろの練習の成果を競った。
グラウンドゴルフに出場した「就労センターえすの里」(大宜味村)の徳元和樹さん(47)は「たくさんの人が出場しているので、緊張してなかなかうまくいかなかったが、楽しかった」と話した。
第33回九州地区知的障害者施設親善球技大会(主催・九州地区知的障害者社会福祉協会、県知的障害者福祉協会)が3日、那覇市の奥武山総合運動場で開かれた。九州各県から265人が参加した。
野球に似た競技の「ティーボール」とグラウンドゴルフの二つの競技が行われ、選手らが日ごろの練習の成果を競った。
グラウンドゴルフに出場した「就労センターえすの里」(大宜味村)の徳元和樹さん(47)は「たくさんの人が出場しているので、緊張してなかなかうまくいかなかったが、楽しかった」と話した。