【国頭】国頭村奥区の奥共同売店で、3月末から新茶の販売が始まっている。日本一早い一番茶を掲げて、奥茶業組合が生産を手がけている。
販売するのは玉露の原料となる「やぶきた」(税込み1100円)、独特な渋みと香りの「いんざつ」(同800円)、バランスのとれた味わいの「ゆたかみどり」(同750円)。それぞれ100グラム。奥共同売店の赤嶺郁代販売員=写真=は「おいしい奥のお茶を、ぜひ味わって」と話した。
(玉寄光太)
【国頭】国頭村奥区の奥共同売店で、3月末から新茶の販売が始まっている。日本一早い一番茶を掲げて、奥茶業組合が生産を手がけている。
販売するのは玉露の原料となる「やぶきた」(税込み1100円)、独特な渋みと香りの「いんざつ」(同800円)、バランスのとれた味わいの「ゆたかみどり」(同750円)。それぞれ100グラム。奥共同売店の赤嶺郁代販売員=写真=は「おいしい奥のお茶を、ぜひ味わって」と話した。
(玉寄光太)