プロ野球日本ハムの沖縄キャンプが1日、名護市のタピックスタジアム名護で始動した。澄み渡る青空の下、午前9時半ごろから選手全員で体幹や筋力トレーニング、ランニングなどで体を慣らしていった。この後、それぞれグループに分かれてメニューをこなす。
日本ハムには、県勢の上原健太投手(あげな中―広島・広陵高―明治大出)や金村尚真投手(豊見城中―岡山学芸館高―富士大出)がいる。
午前9時過ぎに歓迎式が開かれ、名護市の渡具知武豊市長が「われらも全力で応援する」とあいさつし、新庄剛志監督に花束を贈呈した。
プロ野球日本ハムの沖縄キャンプが1日、名護市のタピックスタジアム名護で始動した。澄み渡る青空の下、午前9時半ごろから選手全員で体幹や筋力トレーニング、ランニングなどで体を慣らしていった。この後、それぞれグループに分かれてメニューをこなす。
日本ハムには、県勢の上原健太投手(あげな中―広島・広陵高―明治大出)や金村尚真投手(豊見城中―岡山学芸館高―富士大出)がいる。
午前9時過ぎに歓迎式が開かれ、名護市の渡具知武豊市長が「われらも全力で応援する」とあいさつし、新庄剛志監督に花束を贈呈した。