阿児奈波島 (あこなはじま)

 鑑真の伝記である『唐大和上東征伝』にみえる島嶼名。沖縄島をさす。753年に鑑真を乗せた遣唐使第二船は揚子江河口を出帆し、阿児奈波島を経て薩摩半島に到着した。この航路が南島路の根拠の一つとなっている。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)



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