小禄良忠 (おろく・りょうちゅう)

 1819~?(嘉慶24.5.6~?) 尚泰王代の三司官。小禄良恭の長男。1852年、王舅となって福建に渡る。三司官就任後の59年、牧志・恩河事件のため免職となり、下獄、のちに伊江島照泰寺へ500日の寺入りの判決を受けた。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)