金応魁 (きんおうかい)

 1579~1620(万暦7~泰昌元・3.20) 久米村士族。金氏7世で渡具知家の始祖。1610年長史となり、薩摩の命で王舅毛鳳儀に従って渡唐、進貢貿易の継続を願った。その際、鄭迥が琉球救済を請願した密書を買い取ったとされる。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)