金武朝貞 (きん・ちょうてい)

 1600~1663(万暦28~康煕2) 尚豊王~尚質王代の摂政。向姓金武家の二世、尚豊王の弟。1629年、一紙目録の再交付の受領のため上国。34年、尚豊王冊封の謝礼使・佐敷王子朝益と上国し、将軍家光とも謁見する。沖縄に初めて茶を移入した。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)