「国家総動員法」 (こっかそうどういんほう)

 戦時の際には、人も物も統制下に置くことができるという権限を政府に与えた法律。1938年4月に公布され、国民の諸権利を大幅に制限した。沖縄戦では、飛行場設営や陣地構築作業などに土地や労働力が根こそぎ動員された。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)