筒描き (つつがき)


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 紅型の技法の一つ。糊引(ぬいびち)ともいい、起源は15世紀以前。18世紀、冊封使歓待の宴に御冠船踊と組踊が創作され、華麗な紅型衣裳、舞台幕が筒描きで作られた。風呂敷などが藍、フクギ染めの地に松竹梅文で描かれる。

『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)